夢にとらわれて動けずにいます。 形にしたいけれど、好きな方法でないとしたくない。 だれかが待っているというわけではないけれど 自分の色を失いたくないのです。
休むということは 自分のために自分の時間を使うことなのに、 いつの間にか他者の目線を気にしている。 がっかりした。
選ばれて 失って 得て 通っていく ことの繰り返し。
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