七年後の空中ブランコ

わたしは今までに身を置いたことのない状況にいます。 わたしはこのブログが早く終わることを望んでいます。 このブログが続くということは、わたしの状況が変わっていないということだからです。 (最初の記事「前書き」より抜粋)

とても疲れていると感じます。お墓に入りたい。死にたいというわけではありません。ひっそりとした静かな冷たいところで息をひそめていたいのです。

どちらが

見張られている監獄と忘れ去られている孤独はどちらがより苦しいのでしょう。